旅のプラン
大交流会の前後に楽しむ 小樽
前泊してゆっくりでも、半日観光でも充分たのしめる
大交流会の前後に、札幌からちょっと足を伸ばしてみませんか?
30秒でわかる、小樽
- 札幌からJR快速で約30分・片道800円。新千歳空港からは乗り換えなしの直通もあります(約1時間15分)。
- 運河・石づくりの倉庫・ガラスのお店が並ぶ中心部は、駅から歩いて回れます。
- 半日あれば充分。前泊すれば、夜の運河や少し遠出も楽しめます。
小樽への行き方
札幌から小樽へは、おもに2通りの行き方があります。
- JR(電車) 札幌駅から小樽方面の電車に乗って、およそ30分(快速利用)。線路が海のすぐそばを走り、晴れた日には石狩湾の海がきれいに見えます。運賃大人800円。
- 車 札樽自動車道(高速道路)でおよそ45分。道路状況により所要時間は変わります。
あなたはどのプラン?
下のタブをタップすると、あなたに合ったプランだけが表示されます。①〜③は帰り道のプラン、④は前泊プランです。
① 帰り道に、王道の小樽を半日で
🚃 ルート:札幌 → 小樽 → 新千歳空港
時間の目安:札幌 →〔約30〜40分〕→ 小樽で3〜4時間 →〔約1時間半〕→ 新千歳空港。
荷物:大きい荷物は小樽駅のコインロッカーに預けて、身軽にまわりましょう。
午前
札幌駅から小樽へ
JR快速で約30〜40分・片道800円。線路が海ぎわを走り、晴れた日は石狩湾がきれいに見えます。
小樽運河で写真
駅から徒歩約10分。石づくりの倉庫が並ぶ、小樽いちばんの景色。ここははずせません。
午後
小樽駅から新千歳空港へ直通
小樽から新千歳空港まで、乗り換えなしの直通(快速エアポート)で約1時間半。座ったまま空港まで行けるので、最後までラクちんです。
💡 王道のコツ
欲張らず「市場 → 運河 → 堺町通り」をギュッと。新千歳空港への直通は本数が限られるので、フライトの時間から逆算して、小樽を出る電車を先に決めておくと安心です。② 食べて飲んで、小樽くいだおれ
🚃 ルート:札幌 → 小樽 → 新千歳空港
時間の目安:札幌 →〔約30〜40分〕→ 小樽で半日〜1日 →〔約1時間半〕→ 新千歳空港。
コツ:大人数で行って、シェアしながらいろんな味を楽しんでみてください。
午後
小樽駅から新千歳空港へ直通
最後は小樽から新千歳空港まで直通(快速エアポート)で約1時間半。食べすぎたお腹を、座ったまま休めて空港へ。
💡 くいだおれのコツ
人気のお寿司や食堂は、お昼どきに混みます。少し時間をずらすか、食べ歩き系を先にまわると、待ち時間が減ります。お土産用のかまぼこ・お菓子は、堺町通りでまとめ買いがおすすめです。③ レトロな小樽を、のんびり味わう
🚃 ルート:札幌 → 小樽 → 新千歳空港
時間の目安:札幌 →〔約30〜40分〕→ 小樽で3〜4時間 →〔約1時間半〕→ 新千歳空港。
コツ:歩く距離が長めなので、歩きやすい靴で。
旧国鉄手宮線(てみやせん)あと
運河の近くに残る、昔の線路あと。レールの上を歩ける散歩道で、写真映えもします。
レトロ建築めぐり(旧日本銀行小樽支店ほか)
石づくりの旧銀行が並ぶ色内(いろない)通りを散策。日本銀行旧小樽支店の資料館(入館無料)などは、見ごたえたっぷり。開館は朝9時半ごろから・休館日もあるので、開く時間を確かめてから向かいましょう。
午後
小樽駅から新千歳空港へ直通
小樽から新千歳空港まで直通(快速エアポート)で約1時間半。乗り換えなしで、最後までのんびり。
💡 ノスタルジックのコツ
運河は、夕方からガス灯がともって雰囲気が変わります。時間がゆるせば、夕方の運河もぜひ。レトロ建築(日銀資料館)は休館日があるので、開く時間を先に確認しておくと安心です。④ 前日入りして、大人の小樽を満喫(電車)
🚃 ルート:新千歳空港 → 小樽 → 札幌
1日目(昼〜夜)― 大人の寄り道と、夜の小樽
夕方
夕方の運河
夕方になるとガス灯がともり、昼とはまったく違う雰囲気に。大人の小樽はここから。

夜ごはん(えらんで)
寿司ならおたる政寿司(寿司屋通り)、老舗の蕎麦なら籔半、はしご酒ならおたる屋台村。地ビール好きはビアパブ小樽倉庫No.1へ。
夜のバーで一杯
締めにもう一軒。UNWIND HOTEL & BAR 小樽のバーは、クラシカルな建物の中にあるおしゃれな空間。大人の小樽の夜を、ゆっくりしめくくれます。
小樽に泊まる
歴史的建造物を改築した雰囲気のあるホテルもおすすめ。大八のかまぼこを部屋飲みのおつまみに買っておくのも◎。
2日目(午前)― 小樽駅の近くでゆっくり
朝
旧国鉄手宮線(てみやせん)あとを朝さんぽ
中心部に残る、昔の線路あと。レールの上を歩ける散歩道です。観光客が来る前の静けさは、大人の小樽そのもの。運河とはまた違う一枚が撮れます。
9:00〜
レトロ建築めぐり(旧日本銀行小樽支店ほか)
石づくりの旧銀行が並ぶ色内(いろない)通りを散策。日本銀行旧小樽支店の資料館(入館無料)などは、大人の小樽にぴったりです。開館は朝9時半ごろから・休館日もあるので、開く時間を確かめてから向かいましょう。
11:00 まで
小樽駅から札幌へ
スーツケースごとJRで札幌へ(約35分)。札幌駅のコインロッカーに荷物を預けて、地下鉄で会場(中島公園)へ向かえば13時に間に合います。
⚠ 11日のもどり
交流会は13時から。小樽発は11時ごろがリミットです。前夜のうちに帰りの電車を決めておくと安心です。小樽のおすすめスポット
エリアごとにタブで分けています。気になるエリアを選んでください。
小樽〜南小樽間は徒歩30分ほどの距離なので、小樽駅で降りたら街を散策しながら移動して、帰りは南小樽駅から電車に乗るのもおすすめです。 さらにもう1駅南へ進むと、小樽築港駅前に小樽港マリーナがあり、体験クルージングも楽しめます。
小樽運河
小樽といえば、まずはこの運河。石づくりの倉庫がならび、夕方になるとガス灯がともって、 昼とはまったく違う風景になります。時間があれば、昼と夜の両方を見てほしい場所です。 船にのって水の上から眺める「運河クルーズ」もあります。
小樽堺町通り商店街
北一硝子や小樽オルゴール堂など、歴史的な建物を生かしたお店がならぶ、小樽でいちばんにぎやかな通りです。 ガラス細工やオルゴール、スイーツのお店をのぞきながら歩くだけでも楽しめます。お土産さがしにもぴったり。
田中酒造 亀甲蔵
小樽の地酒の酒蔵です。亀甲蔵では、酒づくりのようすを見学できるほか、 いろいろなお酒を試飲したり、お土産に買うこともできます。 歴史的建造物の本店もおすすめです。
ザ・グラス・スタジオ イン オタル
ガラス作家・浅原千代治さんのガラス工房です。美しい小樽ガラスの作品を見られるほか、 自分でガラスをつくる「吹きガラス体験」もできます。世界にひとつだけの作品を、旅の思い出に持ち帰れます。
小樽の中心から少し離れた、海辺の地区です。かつてはにしん漁で栄え、その面影が今も残っています。 高台から日本海をのぞむ景色が美しく、夕日のきれいな場所としても知られています。 にしん漁の時代をしのぶ鰊御殿(にしんごてん)や、海を見おろす日和山灯台(ひよりやまとうだい)もこのエリアの見どころです。 おたる水族館やヨットハーバーもこのエリアにあり、海鮮を味わうなら「青塚食堂」がおすすめです。
車で行くのがおすすめですが、バスや船も出ています。JR小樽駅前の北海道中央バスターミナル3番のりばから「おたる水族館」行きのバスで約25分。または、小樽港第3号埠頭から祝津港行きの観光船で約20分です。
祝津からは、グラスボートで行く「青の洞窟」ツアーも出ています。船底のガラスごしに海の中をのぞきながら、すき通った青い海の秘境へ。家族でも楽しめます。
おたる水族館
日本海をのぞむ高台にある水族館です。アシカやトドのショー、ペンギンやイルカの展示など、海の生きものを身近に見られます。 海辺の「海獣公園」では、自然にちかい環境で暮らす海獣たちに会えるのも見どころです。子連れでも一日たっぷり楽しめます。
さらに足をのばすなら(余市・積丹)
時間に余裕があれば、車やJRで余市・積丹まで。小樽の中心部からは少し離れます。
- 余市・果物狩り … ニトリ観光果樹園(7月はさくらんぼが旬)
- 余市・工場見学 … ニッカウヰスキー余市蒸溜所(見学無料・要予約)/余市ワイナリー
- 余市・海鮮 … 柿崎商店 海鮮工房(海鮮丼・うに丼。T.T.さんのおすすめ)
- 積丹・寿司 … 古平町の港寿し(ミシュラン獲得店)
- 積丹・ウニ(夏が旬・ぶんさんのおすすめ)… 美国の田村岩太郎商店/島武意海岸脇のお食事処 鱗晃/海に降りた所のみさき
※ウニは夏の限られた時期が旬。営業時期・休みはお店によって違うので、事前に確認を。
小樽グルメ
小樽は、海に面した港町。新鮮な海鮮が自慢で、朝の市場から、昼のお寿司、 夜のにぎやかな飲食店街まで、一日中おいしいものに出会える街です。
小樽三角市場
小樽駅から歩いてすぐの、こぢんまりとした市場です。土地と屋根が三角形に見えることから、この名前がついたそう。 新鮮な海鮮を売るお店と、その場で海鮮丼を食べられる食堂がならんでいます。朝ごはんや早めのお昼におすすめです。
出抜小路(でぬきこうじ)
運河のすぐそばにある、屋台風のお店が集まった横丁です。海鮮丼やお寿司、ザンギ、スイーツなど、小樽の味を食べ歩きできます。 昔の火の見やぐらを再現した展望台からは、街なみを見わたせます。カピさんのおすすめ。
おたる屋台村
小さなお店が集まった屋台村で、「レンガ横丁」と「ろまん横丁」の2つの場所があります。 いろいろなお店をはしごでき、お店の人や地元の人との会話も楽しめます。 ひとりでも、仲間とでも立ちよりやすい雰囲気です。
花園銀座商店街
小樽でいちばんにぎやかな飲食店街です。お寿司屋さんやバー、居酒屋が集まっていて、 夜の小樽を楽しみたい人にぴったり。地元の人に愛されるお店がたくさんあります。 エリア内には、お寿司屋さんが軒をつらねる「小樽寿司屋通り」もあります。
小樽あんかけ焼きそば
小樽生まれといわれるご当地グルメ。パリッと焼いた中華麺に、海鮮や野菜のとろりとしたあんがたっぷりかかった一皿です。 市内の中華料理店や食堂、喫茶店など、たくさんのお店で味わえます。お店ごとに味わいがちがうので、食べくらべも楽しめます。
- 桂苑(けいえん) 昔ながらの中華のお店で、あんかけ焼きそばの定番として親しまれています。Genkiさんのお気に入り。
- 龍鳳(りゅうほう) あんかけ焼きそばで知られるお店のひとつです。あんかけ焼きそばのメニューが豊富でいろんな味を楽しめます。
- 五香飯店(ウーシャンハンテン) 花園エリアにある中華のお店。ツバメのおすすめは、ここの焼き餃子です。一緒に頼んでみてください。
あんかけ焼そばが食べられるお店一覧(親衛隊)→
小樽あんかけ焼そばガイドマップを見る →
小樽かまぼこ
小樽は、新鮮な海の幸を生かしたかまぼこで知られる街です。お土産や、ホテルでの部屋飲みのおつまみにもぴったり。 少量から購入できるのがうれしいところです。ツバメは「大八」がお気に入り。
小樽の名物スイーツ
散策の合間にぜひ味わってほしい、小樽生まれのお菓子たちです。
- 小樽新倉屋 花園だんご 花園地区にある老舗のだんごです。しょうゆ・あん・ごまなど、いろいろな味がならびます。花園本店には喫茶スペースもあります。
- あまとう マロンコロン 洋菓子店「あまとう」のロングセラー菓子。サクサクのクッキー生地が層になっていて、お土産にもよろこばれます。小樽都通り商店街に喫茶があり、クリームぜんざいも食べられます。
- ぱんじゅう あんこ入りの小さな焼きまんじゅう。小樽生まれの素朴な味で、できたてのあつあつをほおばるのが一番です。
- ソフトクリーム 小樽の各店が、個性ゆたかなソフトクリームを出しています。毎年「小樽ソフトクリームラリー」も開催され、食べくらべしながら街をめぐれます。
おたる政寿司
小樽寿司屋通りを代表するお寿司の名店です。新鮮な小樽の海の幸を、職人の手による握りで味わえます。
小樽なると屋 小樽駅店
名物は、若鶏を半身まるごと揚げた「若鶏半身揚げ」。豪快なボリュームと、皮のパリッとした食感で知られる、小樽の人気店です。 駅ナカの駅店は手軽。観光もかねるなら、ノスタルジックな雰囲気の若鶏時代なると 本店もおすすめです。
ぶるうはうす(朝里)
小樽の中心から少し東、海沿いの朝里エリアにあるカフェです。海をながめながら、ゆっくりコーヒーやごはんを楽しめます。中心部から車や電車で足をのばして立ちよるのにぴったりです。ひなさんのおすすめ。
小樽で体験する
「ただ見るだけでなく、何かやってみたい」という方へ。小樽でできる体験を集めました。 気になるものをタップ(クリック)すると、そのスポットの紹介に移動します。
- #クルージング … 小樽運河 → / 小樽港 →
- #吹きガラス体験 … ザ・グラス・スタジオ イン オタル →
- #果物狩り … ニトリ観光果樹園 →
- #工場見学 … 田中酒造 亀甲蔵 → / 小樽ビール(小樽倉庫No.1)→ / ニッカウヰスキー余市蒸溜所 → / 余市ワイナリー →
- #子どもと一緒に楽しむ … おたる水族館 → / 小樽ソフトクリームラリー → / さくらんぼ狩り(ニトリ観光果樹園)→
💡 ちょっとしたコツ
小樽運河は、夕方からガス灯がともって、昼とはちがう雰囲気になります。時間がゆるせば、夕方〜夜の運河もぜひ。 小樽堺町通り商店街のお店は夕方に閉まるところが多いので、「お店めぐりは昼、運河は夕方〜夜」の順で回ると効率よく楽しめます。 宿泊するなら、歴史的建造物を改築した雰囲気のあるホテルもおすすめです。⚠ 注意してほしいこと
人気のお寿司屋さんや海鮮の食堂は、お昼どきに混み合います。早めの時間に行くか、予約できるお店は予約しておくと安心です。 北海道の7月は本州より涼しく、朝晩や海辺は風が冷たく感じることもあるので、羽織るものが1枚あると安心です。




